食事に使う

黒酢は健康に良いというけれど

黒酢は健康に良いとよく聞きます。 とは言え早々実感出来るほどの薬効はないのでしょう。 と言うのも、私も一応毎日飲んでいた時期があったからです。 しかし勘違いされると困りますが、無意味だとか言っている訳ではありません。 こういう体に良い系の食品に良くある誤解ですが、即効性とか抜群の効きとかを求める方が間違っているのです。 もし抜群の効果なんてのがあったなら、それは食べ始める以前に不健康であった時ぐらいです。 黒酢も一応飲むのを試してみたのですが、目に見える程の効果はありませんでした。 当然です。健康でしたから。 そして飲んでいてわかったのは、酢としてみて良いものだというぐらいです。 黒酢は味が良くて、より良い栄養成分がある優れたお酢です。 健康の為に飲むのも良いですが、出来たら料理に使いたいものだと私は思います。

料理に使わないのは勿体無いと思う

黒酢は酢としてみると、他のものよりちょっと高いです。 と言うより、他の酢が安すぎる気がします。 発酵食品には色々な技術が介在する余地があるため、安いものは無駄に安いです。 正直そういった安いお酢は、変にきつい感じがしてあまり美味しくないと思います。 それが、黒酢を飲むという習慣のもとになった気もします。 本来、お酢を使った料理は好みはあれどかなり美味しいものです。 お寿司大好きな日本人なら酢が嫌いなはずはないと言い切れます。 その割に、今の料理に酢の活躍の場が少なくなっているのは、美味しい酢を安い酢が駆逐してしまっていたからではないでしょうか。 最初の黒酢ブームがあったのはもう大分前です。 そのブームの時にお酢を使った料理がもっと当たり前にあったなら、飲むではなく使う形で定着したのではないかと思います。 別に飲むのが悪い訳ではありませんが、ちょっと勿体無いなと思うわけなんです。